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活動内容

ユビキタス社会における様々な社会現象とそれを創出する基点となる情報通信社会やユビキタス社会の光と影について、個々の問題意識に即したユニークな卒業論文・卒業制作に取り組んでいます。その分析視角として「歴史的システム思考」を用い、「独立した知性」を獲得することを目標としています。また、それらを用いた『ユニークな卒業論文』と『100%の進路決定』も目標の1つとなっています。

プロゼミでは卒業論文の作成や、法桜祭(学園祭)の「フォーラム」への参加準備を行います。また、サブゼミでは就職活動対策などゼミ生の自主的な活動が中心です。これらに限らず、必要性を感じれば各々で連絡を取り合い、話し合いを設けることもあります。これらは基本的に3、4年生合同で行っています。

ゼミ合宿は冬合宿、新ゼミ生のための春合宿(もしくは勉強会)、夏合宿の3回行いますが、深夜までゼミを行い、午前0時からの飲み会が恒例となっています。

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研究室

研究室はこんな感じです

9号館3階の研究室はゼミ生も利用させて頂いています。本棚には情報システム関連の書籍が多数あり、閲覧・貸し出しは自由となっています。この他に、研究室にはパソコンが5台(デスクトップ3台・ノート2台)あり、ゼミ生は自由に使うことができます。

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担当教授紹介

山田正雄 教授
担当教授山田正雄 教授
出身地神奈川県
担当科目社会情報システム論
経営情報システム論
情報メディア制作論
専門研究 (ゼミナール)
著作『基本財務会計論』(共著)(中央経済社)
『Q&A ケータイの法律問題』(共著)(弘文堂)
趣味テニス / ドライブ&トレッキング&秘湯探索 / 将棋 / クラカメ収集 / Oily Boy
略歴昭和53年 明治大学大学院商学研究科博士前期課程修了
昭和59年 武蔵大学大学院経済学研究科博士後期課程満期退学
平成12年 会津大学短期大学部を経て現職へ

ゼミ生

16期生

安藤史隼 政治経済
中山敦也 政治経済
千葉陵太 政治経済
中村勇稀 新聞
田中凜子 新聞
石川貴子 新聞
小澤健祐 新聞
杉山杏果 新聞
交野詩妮 新聞
木村泰輔 新聞
古川沙也香 新聞
醍醐啓太 新聞
新穂瑠璃子 公共政策
馬場寛人 公共政策

15期生

岡本裕司 法律
渡邉祥子 政治経済
武田夕花 政治経済
浦崎空 政治経済
中野杏香 政治経済
田中千菜美 新聞
喜納高太朗 新聞
中川早稀 新聞
米増勇太 新聞
平池彩香 新聞
森実南 新聞
清水伸穂 新聞

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